2007年下半期の活動報告

特集にするには写真が足りないので、まとめて報告します。

   2007年8月5日、名護漁港において、名護ハーリーが行われた。この大会は、5月から11月まで行われる各ハーリー大会の中でも三大タイトルのひとつである。
   167チームが参加し、見事、我が「宝ハーリークラブ」は大会新記録で優勝した。沖縄においてハーリーで優勝したということは、沖縄のマスコミに真っ先にとりあげられるくらいすごいことなのである。大阪でいえば何だろう?たこ焼き選手権?そんな訳ない かぁ・・・?

   まあ岸和田のだんじりみたいなもので、お祭りのひとつであることにはかわりはないが、ハーリー大会には、本来、海の安全を祈願するという意味が込められており、沖縄では重要な行事のひとつなのである。
   終わったあとがまたすごい。飲むは歌うや、三味線と太鼓が必ず出てくる。琉球は熱い。久場監督、メジャータイトルの獲得おめでとうございます。来年は追われる身、真価が問われますね?

   2007年8月19日、沖縄県ボディビル大会が行われたので見に行ってきた。我が「サムソンジム」からは石垣さんが出場、会長が試合の進行をすることにな った。石垣さん見事6位。
←で歌を歌っている(ように見える)のが上原サムソン会長、↓の写真の真ん中が石垣さん。石垣さんは25kgの減量に成功したのである。大きな声では言えないが、103センチのウェストを68センチまでもっていったのはすごい。もうちょっと普段から気をつけていればいいのにねぇ。 石垣さんごめんなさい。

   2007年10月、本島本部半島にある「美ら海水族館」に行った。でかい甚平ザメがいた。⇒右の写真の下側は観客の頭だから比べると大きいよな。そういえば大阪天保山の海遊館にも甚平ザメがいたけど死んじゃったのかな?でもこんな小さいところに入れられてストレス溜まるだろう。小さい魚も怖くてストレスたまるだろう。
   美ら海水族館は、観光の名所だが、一度行けばいい。内地から来る人にはもっと見て貰いたい沖縄の自然がたくさんある。

   10月21日、古宇利島ハーリーが行われた。古宇利島は←の写真に写っている沖縄の離島である。本部半島のちょっと北にあり、本島と今は橋がつながっている。俺もたまには潜っているところである。この橋から見た海がまた綺麗。橋から飛び込んでいる者や釣りをしている人もおり、のどかな風景である。なんと古宇利島は人類発祥の地とも言われている。アダムとイブがいたそうな?↓の写真は古宇利島から撮った写真である。古宇利大橋とアダムとイブである。

   この古宇利島ハーリーレースは、久場ファミリーチームの一員として出場。えっ!久場さんの親戚ばっかり?久場監督は古宇利島の出身なのである。まあ、ジーサンばかりでも優勝できるとこ見せたろ!ということで「宝」から4人が助っ人にまわったのである。久場家の長男 「慎太郎」が平均年齢を下げてくれる。
   ↓下の写真は、戦う前の必勝のおまじない。私の横が慎太郎。一線級の力が入ったおかげで軽く一回戦を突破した。

   ↑後の船の一番前が慎太郎。後の白タオルを首にかけているのがとーるちゃん。
   ←手前側の船、慎太郎、福井さん、とーるの順。慎太郎がいい漕ぎしてますね。前の方から水を掻いてくるのがミソ。この漕ぎを全員で合わせたときにいい結果が出る。漕ぐ距離にもよるが、瞬発力も持久力も必要なのである。決勝は倍の距離(600〜800m)を漕ぐので、腕、肩、背中はパンパンに張ってしまう。落伍者がでるとブレーキになってしまうので責任は重大だ。

   2007年10月、ヤンバルの森に出かけてみた。ヤンバルとは本島北部の原生林のことである。米軍の訓練にも使われている。たまに「グリーンベレー訓練中、立入禁止、流れ弾に注意」と書かれてある。注意してもどうやって弾よけるねん?ランボーみたいなゴッツイやつが木にぶら下がっているのだろうか?でも米軍がいるから、この自然は守られているのだそうだ。でないと内地の大資本により、全部ゴルフ場になってしまっている らしい。

←西表島みたいな風景もあります。この川をカヌーでゆっくり漕いでみたいですね。
   途中で野犬に会った。うん?犬?コヨーテ?ヤンバルクイナ犬?耳がでかい。呼んだら来たので、元飼い犬かな?おにぎりをあげると喜んで離れませんでした。
   ↓ジムニーが遊んでいる。今からウィンチで引っ張るところか?早くしないとズルズルと落ちてしまいますよ。二輪なら、どおってことないところですが、四輪にしてみれば大変ですね!

   2007年11月、糸満西崎のBIBIビーチでシーカヤックの団体戦があった。宝ハーリーチームから有志が参戦した。
一人乗りである。ひとりで右左の海面を一本のオールで漕ぎ、湾内を一周して帰ってくるのである。バトンタッチしてまた次の人が漕ぐ。なんとも面白い。沖縄ならではか?
   こんなん簡単やーとおもいきや、最初の練習でいきなり2回転覆。あれっ???なんで???みんなスイスイ。

   船の左右のバランスをとるのが難しいのである。経験がないのに、いきなり自転車に乗ったようなもの だ。まず第一漕者は、砂浜を走ってボートまで競争しなければならない。
   この日はちょっと寒く、2回転覆した僕は身体が冷えて寒かった。
   漕ぎ手は沖縄水産高校のOBが多い。個人で最高記録をたたき出したのもそのOBの一人であった。毎日練習してきたひと達ばかりだからうまいわけだ。

   結局、宝ハーリークラブからは3チーム出て、優勝、三位でした。トップでオールを渡されたのに5位まで落ちてしまい申し訳ない。来年はもう少し練習してから出ようっと。
   まあなんでも難しいですね。その道の達人になるには毎日の練習しかない。
   上の写真は優勝チーム、右の写真は三位のチーム。自画像です。海の大会は、デジカメをあまり使えないから困りますね。また機会があれば出てみよう。

   12月にはいってだいぶ涼しくなってきたので、サイクルツーリングを再開した。 夏は暑すぎてチャリには乗れない。自転車競技の人はそれでも乗っている。きっとトライアスロンの選手とかなんでしょうね。
   久しぶりのチャリで糸満市内を回っていると、日頃は分からない沖縄の生活が見えてくる。速度を落としてゆっくり走るのもいいものだ。年を越したらチャリでゆっくり有酸素運動しながら、沖縄の歴史を訪ねてみよう。

早いもので、沖縄に来て一年になります。横浜で一人で荷造りして、沖縄行きの船に乗せてからもう一年が過ぎました。沖縄では、暖かい人たちに囲まれて楽しくやっております。楽しくやっていけるのもこれらサムソンGYM、宝ハーリークラブなど周りの人たちのおかげです。2008年も頑張るぞー。